あらすじ
集う社員の数だけ、思い出の味がある――。 藤丸物産の社員食堂で働く杏子は、二か月前に会った社員『藤の君』を捜している。 親切にされてときめいたものの、コンタクトが外れていたせいで顔が見られず、至近距離で視界に飛び込んできた社員証にあった「藤」の字しか認識できなかったのだ。 これまで何人か名前に「藤」…続きは楽天ブックスで読む →
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集う社員の数だけ、思い出の味がある――。 藤丸物産の社員食堂で働く杏子は、二か月前に会った社員『藤の君』を捜している。 親切にされてときめいたものの、コンタクトが外れていたせいで顔が見られず、至近距離で視界に飛び込んできた社員証にあった「藤」の字しか認識できなかったのだ。 これまで何人か名前に「藤」…続きは楽天ブックスで読む →