あらすじ

はるか昔――国生みの時に生まれた神々を始祖とし、未だ所有する一族を、この国では「神在(かみあり)」と呼ぶ。 織物の街、花絲では街一番の機織り上手を、領主の花嫁とする―― そんな噂が真しやかに囁かれていた。 幽閉され、一途に機織だけをして生きてきた少女はある時、縁を結び縁を切る、縁の糸を司る十番目…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社集英社
レーベル集英社文庫
ISBN9784086804431
出版年月2022-04