あらすじ

ついにその日がやってきた。家族と死別してもらわれてきた天音が、以前住んでいた長屋に行ってみたいと言い出したのだ。義兄の又十郎に拒む理由はない。霊が見える又十郎と声が聞こえる天音の義兄妹が、片方の肉親の霊がいるかもしれない住居を訪れたらどうなるのだろう。恐る恐る2人は長屋に向かってみるが、どうやら何も…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784065237731
出版年月2021-06