あらすじ

江戸・下谷の板元、宝来堂。女主の夕、家族を亡くして夕に引き取られた姪の小春、摺師と彫師を兼ねる政の三人で、もっぱら名所画を摺り売っている小さな板元だ。ところがある日、宝来堂で板木づくりと摺りを請け負っているなじみの番付屋・長助が「一大事」と飛び込んできたことから、事態は一変。長助が作った「大福番付」…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784065221556
出版年月2021-01

登場する地名

江戸