あらすじ

この世をばわが世とぞ思う望月の欠けたることもなしと思えばー 三女威子を後一条天皇の中宮に立て、ついに「一家三后」を実現した道長。 宮廷での栄華が極まる一方で、その明るさに胸病、眼病が暗い影を落としはじめる。 政治から身を引き、極楽往生を願う晩年の日々。 いまに残る日記の最終条は念仏「十七万遍」であ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784062919494
出版年月2009-07