あらすじ

親子、夫婦、兄妹……人と人の絆、それぞれの胸に去来する思い。 小説家・伊集院静の原点 七夕の笹を求めて分け入った山中で窮地に陥った父を助けようと必死に走る少年の思い(「皐月」)、店が開店した日に事故で亡くなった母親の在りし日が鮨職人の心に鮮やかに甦る瞬間(「三年坂」)……。めぐる歳月と人生の哀切を…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784062771047
出版年月2011-11