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堀江 敏幸
講談社 · 2004-02
堀江敏幸の文章は、いろっぽいのだ。――川上弘美(「解説」より) 芥川賞受賞作 「なんとなく」という感覚に支えられた違和と理解。そんな人とのつながりはあるのだろうか。 フランス滞在中、旧友ヤンを田舎に訪ねた私が出会ったのは、友につらなるユダヤ人の歴史と経験、そして家主の女性と目の見えない幼い息子だっ…続きは楽天ブックスで読む →