あらすじ

安政の大獄は弾圧をうけた攘夷派の深い恨みをかった。万延元年(1860)3月、井伊直弼の登城の行列が桜田門外に近づいた時、水戸・薩摩の浪士たちが井伊の駕籠(かご)めがけて殺到した。慶喜が対立抗争に終止符をうつ策をこらしていた矢先の出来事だった。攘夷派と開国派の溝はいよいよ深まるばかり……。 真光る霜 …続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784061950825
出版年月1986-11

登場する地名

水戸 彦根