あらすじ

島原・天草の大乱を鎮めた家光は、遂に鎖国断行に踏みきる。一方で寛永御前試合など、家光らしい政治アイデアも次々と実行されていく。悩みの種は春日の局、世継ぎのないことを案じて側室を迎えるよう強く迫ってくるのだ。“生まれながらの将軍”の役割を果たしていく家光の円熟期を描く。 春日の闘い 鶴は降り立つ 時代…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784061950672
出版年月1987-06