あらすじ

親鸞の思想に「近代」と「個」の救済を発見した明治知識人の中でも、不安から覚醒への道すじを最も熾烈に歩んだのが暁烏敏であった。『歎異抄』が危険な書として封印された状態にあったのを、公開し、論求し、本願他力の大慈悲に誰しもがあずかりうるという確信を人々に与えた、その開示の書が『歎異抄講話』であった。こ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784061585478
出版年月1981-08