あらすじ

ある午後、あたしはひたすら山を登っていた。そこにあるはずの、あってほしくない「あるもの」に出逢うために――子供という絶望の季節を生き延びようとあがく魂を描く、直木賞作家の初期傑作。

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784044281045
出版年月2009-02