あらすじ

「もの言ひ」「もの思ひ」「もの寂し」「ものものし」。『源氏物語』に現れる「モノ」という言葉は、場面に応じていくつもの意味をもっている。作者・紫式部の真意を、私たちはどれだけ正しく理解していただろうか――。日本語の散文が発達しはじめた平安時代の「モノ」を、日本語学の視点から再検討。正確な意味の把握によ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784044071035
出版年月2012-08

登場する地名

奈良