あらすじ

日本人にもっとも高い人気をほこる仏教者、親鸞。親鸞を語る著述は数多くあるが、近代の親鸞解釈の大半は、もっぱら『歎異抄』の中の悪人正機説を取り出し、その思想を賛美するものである。しかし悪人正機説は、はたして親鸞の思想の核心を語り尽くしているだろうか。「死の浄土教」から「生の浄土教」へと、挫折と絶望の9…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784041985106
出版年月1996-10

登場する地名

京都