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喜多嶋 隆
KADOKAWA · 2009-02
その夏の終わり、僕は初めて本当の恋を知る。けれど、それは、すくい上げた水のように淡く、はかなく、手からこぼれて消えた……僕と水絵――二つの魂の触れ合いと別離を繊細に描いた、極上の恋愛小説。