あらすじ

わたしの名前はヒメ。家族はわたしを「犬」って言う。 でも「犬」って何?  飼い主一家に愛されず、孤独をかみしめるスピッツ犬のヒメ。 流星群の夜、不思議な石を舐めて驚くほどの知能と人の言葉を得た彼女は、 一家の末っ子、雅史を支配下に置いて……。 飼い犬たちの暴走、町に響く遠吠え、巨大な犬の影、 そ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784041049518
出版年月2016-10