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角川ホラー文庫
黒木 あるじ
KADOKAWA · 2015-09
怪談とは、その土地が持つ記憶の断片なのかもしれない――。北海道のトンネル内で友人が叫んだ言葉の意味。福井県沿岸に浮かぶ島の神社へ不埒な目的で立ち入ったカップルの末路。滋賀県の琵琶湖付近に突如出現した巨大な建造物。愛媛県の放蕩息子が道を踏み外さなかった理由。沖縄で生まれ育った祖父の法要中に起きた怪異を…続きは楽天ブックスで読む →