あらすじ

濃霧の湖の中、兄妹が乗るボートに近づく水音と、湖面から這い上がろうとする手。(「霧嫌い」)事故で視力を失った鍼灸師が見た、人型の影。その後自宅に立ち籠める異臭の正体とは。(「蛍火」)八百屋の軒先につながれた奇妙な猿に掴まれると、決まって家から死人が出る。ある日、猿が袖を掴んだ相手は……。(「予言猿」…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784041024362
出版年月2014-11