あらすじ

江戸から西に一八〇里の嵯浪藩で代々勘定奉行を務める西野家。一人娘で小太刀の名手である紀江は、父の弟子の青年にほのかな想いを寄せる。別の弟子と夫婦になった後も彼のことを忘れられぬ紀江だが、うしろめたさに苦しみながらも少しずつ夫と共に笑い合えるようになっていく。しかしある朝、思いもよらぬ事実が……。著者…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社朝日新聞出版
レーベル朝日文庫
ISBN9784022647634
出版年月2015-01

登場する地名

江戸