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浅田次郎
朝日新聞出版 · 2014-09
初老の私は、しばしば同じ女と歩く夢を見る。嵐の夜に出会った梓は、夢の女と瓜二つだった。梓から死者と生者が語り合う「降霊会」に招かれた私は、思いもよらぬ人物と再会を果たす。至高の恋愛小説であり、一級の戦争文学であり、極めつきの現代怪異譚!