あらすじ

大切な体験には、「ふしぎ」や「おどろき」の感情がともなう。人は、それらを心に収めるために物語を発明し、その感動を他の人に伝えるために文学をつくった。子どもは、とりわけ「ふしぎ」を感じる名人であり、文学の優れた読み手である。児童文学の名作を紹介しながら、子どもと物語を結ぶ「ふしぎ」について考える。

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784006032562
出版年月2013-10