あらすじ

戦局が敗色濃くなるにつれ、軍部と政府の弾圧は苛烈さを増し、「新評論」は、いよいよ四面楚歌に追い込まれる。日米開戦前夜から戦後の日本国憲法施行に至るまでを時代背景に、出版社社長の葦沢悠平とその家族の苦難を描いた社会小説の大作。下巻では、戦争末期から戦後まで、時世の激しい振幅にひたすら翻弄される人々の姿…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784006022648
出版年月2015-07