あらすじ

関東大震災後、朝鮮人の恋人と共に検束、大逆罪で死刑宣告された金子文子(一九〇三ー二六)。無籍者として育ち、周囲の大人に虐げられ続けながらも、どん底の体験から社会を捉え、「私自身」を生き続けた迫力の自伝を残す。天皇の名による恩赦を受けず、獄中で縊死。

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003812310
出版年月2017-12

登場する地名

朝鮮