あらすじ

雨の夜に突如、姿を消した浮舟。入水かとの報を聞き、薫と匂宮はそれぞれに悲しみに暮れる。だが浮舟は、横川僧都の一行に救われていた。自らの素性をひた隠しにしつつ、ひたすら出家を願い、ついに髪を下ろす浮舟。そこに、噂を聞いた薫からの文が届く――。蜻蛉から夢浮橋まで、全五十四帖完結。年立や索引も収録する。 …続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003510230
出版年月2021-09