あらすじ

ここに収められた五つの短篇はトルストイ(1828-1910)晩年の執筆になるもの。作者はこの時期いちじるしく宗教的・道徳的傾向を深めていた。そして苦悩に満ちた実生活を代価としてあがなったかけがえのない真実が、幾多の民話となって結晶していったのである。これらの作品には、素朴な人間の善意にたいする確かな…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003261910
出版年月1932-09