あらすじ

大正十年のデビュー作「脂粉の顔」から昭和三年発表の「老女マノン」まで.父親の暴力,幼すぎた不幸な結婚,代用教員時代に見た社会の不正義など,自らの生い立ちを主たるモチーフとした初期の中短篇を収録.(解説=尾形明子) 脂粉の顔 墓を発(あば)く 巷の雑音 三千代の嫁入 ランプ明るく 老女マノン  * …続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003122228
出版年月2019-06