あらすじ・表紙・テーマから、読みたい文庫本を発見する
内田魯庵 / 紅野敏郎
岩波書店 · 1994-02
文芸評論家、社会小説『くれの廿八日』の作家、『罪と罰』などロシア文学の翻訳家として活躍した内田魯庵が、紅葉、露伴、緑雨、二葉亭ら同時代の文人たちの素顔を活写した本書は、非常に面白い読み物であるとともに、明治文学史の一級資料である。